おけいこの日記

ここは、日本最底辺。

昼、夜ごはん。

キムチ焼きそばが、お昼でした。

なめ茸を作ったので、夜は、なめ茸ご飯の予定です。

ソフトクリームを娘の家に送りました。
30個もあります。


う族でバルコニーに立った中に私も入っていたことがあった。
昔は、お抱え画家がいた。
私の瞳の色がほかの人と違うので、気に入られて、絵を描いてもらった。
私と、大陸からの正規移住者の女の子とペアで、宣伝したら良いと話をしていた。
まりこちゃんという移住者の女の子は、超美形だった。
大陸では、幼児の時から、セイギを教えていて、
まりこちゃんのママもそれは、生き抜くための技で、当然と言っていた。
まりこちゃんもパーティーの小道具として、存在していた。
みやうちでのパーティに、SMの鞭だとか、変な道具が大陸から持ち込まれた。
金融業者と、輸入業者の出入りは盛んだった。
う族は、メインメンバーほとんどが、借金にまみれていて、
金融業者と、う族間で、差し押さえ話が出ていた。
う族のパーティの中に、金融業者が、客として連れてくる紳士が
どんどん増えていった。
う族が使役して、借金返済をすることになった。
おきさきさまは、情事がもうそろそろ終わりだと、
つばめと話をしていた。
奥様、〇千万円ほど都合をつけていただけませんか?と
つばめが、おきさきさまに言うと、おきさきが
金融業者に連絡をして、すぐに数千万円用意できた。
つばめは外車を買い与えてもらって、離宮の町に二人は出かけて行った。
私の父は、ミゼットか軽トラックで、みやを巡回していて、
ジゴロとおきさきが町へに出かけたところと出くわした。
おきさきさまがミゼットをご不快に思われると情報が流れて、
しばらくしてから、ミゼットがなくなった。
りきゅうに出入りする車は、ほとんどが外車になっていった。
きゅうていは、外国人がほとんどで、旧家は出なくなった。
しかし、警らをしていたのは、旧家だった。
おけいは、あみやと、一緒に行動をしていた。
お付きのにょかんが、はやく、さっさとしなさい、とみやに対していった。
おけいは、あみやと二人っきりにされて、挟み込まれてしまったのだ。
ずっと抱っこして回ってもらっていたからか、
あったかーいおまた、みたいな感じだった。
初体験をお互い終えたことになった。
おさぎぬのうたを、にょかんが父上のところに届けてきた。
餅も来たような気がする。
まじはりの後、あみやがパーティに参加して、
参加していた年上のにょかんを懐妊させてしまった。
産ませることになったと大人は言っていた。
その子の戸籍も変わった戸籍となっているとおけいは予想している。