おけいこの日記

ここは、日本最底辺。

夜ごはん。

今晩は、さつまいもご飯にしました。

今日のチャンオクチョンは、武闘派の王様を、

正面から、襲うのではなく、
内面(健康面)から、じわじわ追い込んでいったらいいと思える内容でした。
毒を微妙に盛っていく手法の一族が暗躍するべきであったと思います。
コックはなんだかんだ言って人が良いと感じるところです。
本当に気に入らなければ、手立てを選ばないからです。
コックが跪いて王に許しをこうシーンでは、とても気の毒で、
私は、いつもの通り、半隠居でいなかったと思います。
息子にもあの席には出席しないように言うと思います。
が、息子はコックの後ろらへんで、許しを乞うていたと思います。
息子の生き方と、自分の生き方とは違ったように思います。
意外と息子の代で⤴けど、以降は違う筋の子が入ったりして、
色々あって、現代にいたると思いました。
オクチョンは、寛容な性格ではないゆえ、側室でいるべきキャラです。
支援者が付くと色恋だけでは済まないです。
王妃様キャラではないので、王はオクチョンを側室にして以降、
他の女の子に行けないから息苦しかったと思いました。
換局の影のフィクサーは、側近の宦官ヤングンで、
一番王様と具合があったように感じました。