おけいこの日記

ここは、日本最底辺。

朝食。

昨晩のメニューとほとんど同じでした。><

一弦の琴を読んでいます。

読むと情景が浮かんできます。
何か、潤むものがあります。
作者さん、幕末物が多いように思います。
御身内の昔語りが作者さんの心のベースでしょうか?
厳しいしきたりと身分制度。
差があって、同じ身分の人以外はあまり会話の機会がなかった当時。
今、結婚した付近で、主人公がこれからどうなっていくのか、楽しみです。