おけいこの日記

ここは、日本最底辺。

昼、夜ごはん。

昼は撮影したけど、カメラが壊れているので、
画像が取り込めませんでした。
切り干し大根を炊きました。
今日は面会日なので、ご飯を作成しなくても良かったです。
夜は、ケーキを焼きました。
すごい酒味です。


御方様は父の前の世話係の娘のメンスの臭いが鼻につくことと、
おそば侍に色目を使うところで腹を立てていたと言っています。
たまに意識が戻ったとき、おばたまが、父に金をくれたそうです。
そして、今までのお礼を言われたそうです。
お礼のお金を持ってさっそく、都会にのぼることにしたたかおう。
出かける前におばたまに一声かけて、島を出て、
本州に渡りました。
その時が、おばたま、こと、おばあたま、御方様との最期の別れになったそうです。
本州に来たたかお、腹巻の中に札束300枚入れ、
さっそく、憧れのトルコへ。
夢の国。トルコ。
そこでたかおは、兄の母と、運命の出会いをしたそうです。


父はなぜか、先代の公の写真とそっくり。
父の母は、生まれてすぐに里子に出されて、農婦となるべく、
しつけを受けたそうです。
うちは血を残す、影となる一家という由縁はそこからみたいです。
父の妹は御方様と口から下以外は、そっくり、マスクをすれば美女。
で、これってぇ、ほんま?