おけいこの日記

ここは、日本最底辺。

夜ごはん。

フルーツと、ピラフの残りでした。
今回の団子状ピラフの敗因として、水分が多かったことだと思っています。
一度、具材を炒めてから炊き込む、
ということがポイントだということが、よく分かりました。
インフルエンザ予防接種に行ってきて、適当に出して食べました。

インフルエンザの費用が4千円に値上がりしていました。


おはなし



国元に戻って、驚いたことは、叔父の家の水回りが崩壊していたということです。
自治体からの支援が受けられずに祖母が暮らしていましたが、
母とまさの子夫婦こと、伯父夫妻が大丈夫、
なんーも心配いらんけん、と言っていました。
従妹がどうしているのか、を母に質問しましたが、
返事をせず、黙り込んでしまいました。
母は、いつも黙り込んで終わってしまいます。
何か、性的なことを突いてきて、にやにや、馬鹿にしてくるし、
気味悪い母でした。
祖母宅の、トイレは、便まみれで、悪臭を放っていて、見えにくく、
ボットン便所のままでした。
確か、私が中学生の時、最後に国に行ったときに、
叔父が、建て替えの話をしていて、全部壊すので、改装しない話で、
建て替え時に、水洗化するはずが、
叔父の事故以降、そのままで、叔母が出た後、
トイレの清掃をせずに10年以上経った状態でした。
私は、子どもを連れて、300m先にある道の駅で、トイレを借りて、
物を買いました。
この帰郷時に、台所用品は、買って帰りましたが、炊事用手袋を持ち帰り忘れて、
素手では、皿洗いと普通の箇所以外の清掃作業をしないという私には、
大ダメージで、あのトイレを清掃できなかったことは、ダメだったし、
後悔しています。
風呂場は、長期間沸かした形跡がなく、窓も壊れていて、入浴できない状態でした。
叔父の家の近くに温泉があるので、
国元では、温泉を子ども連れで私は利用しました。
祖母は其処にたまに入浴しに行っていた、と言っていました。
手招きをして男を誘い込むと、伯父夫妻が言い触れていましたが、
真実は祖母が、叔父とその息子による性暴力の被害者であるということは、
みんな知っていて、ただ、法律家と伯父夫妻の作話で、
全部合わせて動いたことと、なんーも心配ないんよ、
と、叔父一家に、町に大声で言いまわられていたことが、
ゼネラルの末裔が壊滅する原因となった、と思います。