おけいこの日記

ここは、日本最底辺。

弁当、朝食。

弁当。

朝食。

娘らが思春期を迎えて、今からが社会に出たときの起点になると思っています。
母の失敗体験を読んでもらいたいと思いつづっています。


元旦とックスをしてから3か月後目くらいにトイレに行くと
積み木崩しのおかんみたいな大量の血尿が出たんです。
きゃーーーーーー。でした。
今振り返るとそれも元旦と結婚すべきではなかった理由です。
合わない菌同士です。><
平成11年ごろ、私は銀行を辞めてから、半年、家で療養して、かじてつ後、
暇すぎで、事務員で製薬会社の事務員をやりはじめました。
私は楽しく働いていました。
人事の役員に結構気に入られていたし、好意を持たれていたので、
事務処理は少ない仕事だけど、掃除は完全にやって、綺麗なお茶出しを
心掛けただけで、楽に働くことができました。
一度、正社員への打診をされたのですが、結婚すると決め込んでいたので、
断りました。
><今考えるとこれは失敗でした。
不思議なことに、みをつくしが私の心にまだいて、
たまに、あの時の自分の仕事の動きをやり直して、
あいつを負かしたい、あいつの思いやりがむかつく、だとか
妙な愛が残っている自分がいました。
製薬会社では、行で居たときの精神的危機感はなくて、一般事務員を満喫でした。
血尿は、点滴治療ですぐに治りました。
元旦が新居を建て始めて、いよいよ、けんしょくさんにもう二度と会わないだとか、
すこし暴言を吐いて別れました。
けんしょくさん、と会わなくなった後、たまに一緒にいこって思うイベントがあったり、
電話したいって思うシーンがありましたが、
新居が建つし、なぜかまた、ばんかーだったころ、みをつくしを思い出して、
また一緒に本音むき出しで働きたい、あの時の自分の仕事っぷりを
やり直したいと思いました。
バカみたいな話です。