おけいこの日記

ここは、日本最底辺。

昼、夜ごはん。

昼。ステーキでした。
夜は、炊き込みご飯の残りと、おかずの残りになる予定です。

ココアを飲みました。


りきゅうの裏山から、違法入国者が侵入してきて、
山に原発実験の時に出た灰を撒くようになった。
取り締まりのため、みやうちの職員一同で、山狩りを行った。
アラブ世界からの客人は、何年も父の房に出入りするようになっていった。
マスカットの人が、父の家にいると、きよちゃんや、違法入国のちょんが
りきゅう内にはいらなくなるからだった。
マスカットの太子が、きよちゃんを外交特権で、殺してもいけるから、
処分するよ、とおっしゃった。
マスカットでは、油田ができて、国は、とても裕福になっていった。
きよちゃんの特殊部落のつながりは、強くて、父の財産を狙っているだけではなく、
違法入国者とも連携して、世の中をひっくり返すことを
目的として、りきゅう内に入ってきていた。
きよちゃんは、12歳くらいの時に、最初の子どもを産んで、
私を誘拐したのは、最初の息子と組んで窃盗に入った時だった。
人を見ると、どうやって凧にするか(干し肉にするか)瞬時に分かるんだよ、
と、きよちゃんが言っていた。


パーティは相変わらず行われていた。
モルモットと、赤ちゃんが同室に置かれていて、隣室で、
どんちゃん騒ぎをしていた時、
一人の男性がベビーベッドに近づいた。
まりこちゃんがおいたをしはじめた。
その男性は、満足して、ベビールームからいなくなった。
モルモットにも男性が近づいた。
モルモットは特別なしつけをされてたので、男性を満足させて、
男性がいなくなった。
おけいは、おみやがベビールームに来た時に、
おみおっちんをこしこしするように、怒って来られて、
ちょっと触って、泣き出したところ、
まりこちゃんが交代すると言って、交代してくれるようになった。
泥水を飲んで生き延びた李香蘭そっくりのママと、そっくりのまりこちゃんの
技はすごぬけだった。
このおいたを、偶然にも、パーティ出席者が目撃していた。
みんなにうわさが広まった。
2みやと太子妃の影武者のお付きにょかんと、昼間、まりこちゃんの兄と
まりこちゃん、私で、裏山の散歩をしていた。
や宮が、まりこちゃんを襲った。
おけいは、なんとなく、ショックで眠ってしまい、女官に抱っこされていた。
その日の午後か、夕方に、おいたをした子をお仕置きするのよ!とママが言った。
大学病院のあか系の医師らに、まりこちゃんと、私、ママ二人は
連れ出されて、大学病院の手術室に運ばれた。
まりこちゃんが先よ、と言われて、まりこちゃんが手術室に入った。
大声で、まり子ちゃんの叫び声が聞こえた。
措置をしたと、医師にママ二人に説明していた。
縫合に時間がかかるから、待ってと言われた。
まりこちゃんは、鳥の手羽みたいに、肩関節から腕を折り取らられて、
また再縫合する措置を受けて、安楽死させられた。
次は、私の番だった。