おけいこの日記

ここは、日本最底辺。

昼、夜ごはん。

焼肉丼と、インゲンの胡麻和えと、残り物でした。
夜ごはんは、ピザと、残り物にする予定です。

パズルです。
限界くらいです。
筆の方向が、予想できないです。
筆の方向が、意図不明な理由として、制作中の作者の心中で、思い出したこと、は、横で、
パウロが、作者に、幼稚な絵みたいな意のことを言ってきたことがあります。
からかってこられたことに対して、
かんしゃくを起こしてしまい、筆をキャンパスに、めちゃくちゃに、のせてしまいました。
この時期は、パウロとの心の隔たりを感じていました。
また、旦那と、復縁した時期だったと思います。
不仲を、慰められたことが、復縁のきっかけだったような?
頭にドリルで穴をあけられて、電気を流されたので、ほぼ記憶が無くなっていました。
風が、明確な8になっているのは、後に、加筆した人がいるからかも。
これが、ドイツの民家から見た風景であることは、100%です。
作者は、旦那に、星をおっぱいにされたことに対しても、怒っていました。
でも、旦那の技巧が、効いているので、良くなっているし、
夫婦共作みたいになるかもしれないです。
パウロよりも、兄、の旦那のほうが、有名となっています。
パウロは、東南アジア人の美形の父がいて、モデルとしても、優れた人です。
強いのは、旦那でした。
アフリカの黄金海岸地区の住民は、服飾のセンスもあるし、繊細だし、
侮れないって感じます。

外交中、オーストリアの街を父に抱かれて、夕方に歩いていると、
曾祖父と偶然会いました。
曾祖父は、ステッキを持ってハットをかぶっていました。
曾祖父と父が、立ち話をしてい時、だんだんと日が落ち、星が輝いて見え始めました。
カフェの絵は、街路での思い出の光景を記憶して描いています。
作者は、たいしょうの家から、政敵の、曾祖父に連れ去りされて、
すぐに海外に渡航しました。
作者の捜索願が出されたからです。
家中の乱れからくる不安、カフェの明かりと、日没直後のわくわくした、空気と、
たいしょうへの思慕、故郷への思慕も含んでいます。
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