おけいこの日記

ここは、日本最底辺。

弁当、朝食。

弁当。
天むすでした。
寝過ごして、次女と同じ時間に起床しました。

朝食。


まさを育てなおすために現代に来た。
外からとんちゃんハウスにお世話のお兄ちゃんとは違う、お兄ちゃんが来て、
何かを擦り付けるそぶりをしていなくなった。
そのあと、おけいは、高熱を出して弱っていった。
その兄ちゃんが言うには、おばちゃんに金が入るから、
こいつは死んでいいんやとのことだった。
さすが下町。
とんちゃんハウスには、医師の家族も出入りしていて、独自あった。
看護師の子女も多かったと思うし、女衒稼業の子が落とされてきたとか、
未入籍の話も良く聞いた。
お世話のお兄ちゃんは外から来たお兄ちゃんにお尻をくっ付けられていた。
美人のお姉ちゃんたちにも同じようなことをしていた。
とんちゃんは、休憩時間があったみたいで、その隙を狙って
悪さをする子が来たみたいだった。
まさを叩き直すためにここに来た、が派手な奥方が、寝ている私に言う表現で、
正確には、まさを育てなおすため、ではない、おけいの翻訳が間違っている場合は、
まさの子孫を絶やすために来たとも解釈しても良いと私は考えている。