おけいこの日記

ここは、日本最底辺。

朝食。

そうめんチジミと、宇和島ゴールドと、巻きずしでした。
チジミは、トマト味にしました。
蓋つき茶碗を新調しました。
薄くて、熱が伝わるので、手で持てないくらい熱いです。
火中の栗を拾う人柄が上に上がるってことが分かります。

アンビリバボーを夕方みていると、古川さんの珍妙な捕り物をやっていました。
早々に帰っていただくことが普通だけど、そうじゃなくて、
朝方まで同じ家で過ごす恐怖は、おとり捜査だったし、
皆殺しになっていなかったから感動みたいな感じでもなく、
加害者支援した古川さんの性情は、捕り物からの経緯を鑑みて、
ちく独自だって感じました。