昼、夜ごはん。
そば米汁と、残りものでした。
そばが、汁を吸って、雑炊化しました。
そば米雑炊と呼ぶ人もいることが、分かります。
夜も同じ献立の予定です。
離宮に戻ると、こんな悪い子、化け物が!と婆さんが言った。
婆さんが、私を蹴った。色んな女性に、床で、踏みつけられた。
婆さんがそう言うと、みんな、そうなんよ、と調子を合わせた。
踏みつけ被害に遭って、私は、ベッドのある部屋に移された。
大陸で、栄養失調で、弱っていたし、暴力で、
梗塞して、顔が歪んだからだ。
今の戸籍の母の実家では、女児を踏み抜く習慣があった。
弱らせる目的のようだった。
婆さんは、のちに、おけいの愛している人メンバーの一人になったが、
当時は、目的不明に、とがっている婆さんだった。
中川医師という元神戸大学病院医師は、まりこちゃんの腕を切り落として
再縫合したいという人体実験をして、病院を解雇されて以来、
私の父を恨んでいて、ストーカーのように毎日家に来ていた。
家の中で、今の私の母ら、親族に対して、当時、中川医師のちに改姓が
注射を打って、洗脳を行っていた。
中川元医師は、レーニエ(ニコライ?)大公一家みたいな末路を描いているよ、
などと、吹いていた。
離宮は、潜入捜査の名目で、長田警察署員、須磨警察署員と、
ふんどし姿の、我が家に対する強盗グループ実行犯の
中国共産党系朝鮮人が博打を打っていた。
警察官らは、さいころ賭博で、盛り上がっていた。
賭場には、ドスを持ちこんで、いかさまや!と騒ぎ立てて、
畳をひっくり返して逃げる客もいた。
小さい女児や、はなたれの子ども、赤ちゃん連れの女、
3,40人、居座っている時もあった。
きよちゃんが、誘拐実行犯の長男のしんいちを連れてきて、
父がきよちゃんと立ち話を長時間していた。
しんいちは、私が寝ているベッドに来て、私に対して、
性的虐待を行った。
きよちゃんが来るたびに性的なことをされるので、
本当に嫌だった。
父は人柄が変わっていた。
所有者は変わっていなかったが、国ぐるみの私の一族に対する、暴挙に対して、
日本警察が機能せず、金融資産は、中国と、現皇族が横領せしめたままだったし、
脅しの目的で、占拠者が現れて居座っていたし、
私は長期間略奪されていたが、政府は動かなかった。
親族は、薬漬けだったため、頼れる人もいない状態だったからだ。
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