おけいこの日記

ここは、日本最底辺。

昼、夜ごはん。

昼。
残り物と、鶏豆腐ハンバーグでした。
紫蘇の葉を塩漬けにしました。
柴漬けチャレンジ用に、昨日、農協で、
赤紫蘇を探しましたが、売っていませんでした。
夜も同じ献立です。
すごい太り方なので、頑張らないといけません。
太っているときの、ガリクソンさんに似ています。



日が落ちた頃、私と私を抱っこした父が、
私を取り上げてくれた産婆のお姉さんの玄関先で、立ち話をしていた。
日が暮れたくらいから、
須磨・長田警察官らがうろうろしていて、
父の周辺に、妙な気配が、周辺にあって、親子で、銃撃された。
大旦那様が狩猟帰りで、猟銃を抱えて、歩いていた。
父は、護身用に、銃を携行していて、応戦していた。
大旦那様は、足を撃ち抜かれた。
おっさんは、援護射撃して、あの森のあたりを、おっさんが撃ちまくってくれたら、
作戦がひらめいたから、全部射撃できると、
大旦那様が、父に言った。
おけいちゃんを早く逃してあげてみたいなことを、
大旦那様が父に言った。
大旦那様は、おかま風の話で有名だったが、ノーマルだった。
甲南病院で、亡くなられたような記憶がある。
遺族は、芦屋邸宅で、いじめにあって、孤立したって聞いた。
おっさんのせいで、と、大旦那様の遺族に、言いまわられて、配備してくるし、
おけいは散々だったが、おっさんこと、おけいの父のせいではなく、皇族のせいだから、
根拠を考えられるかどうか、が分かれ道だったと、おけいは、
おおたに家を思う。
おおたに家が、宗教に頼ってしまったことも起因していると
おけいは考える。