おけいこの日記

ここは、日本最底辺。

朝食。

残りでした。
パセリが凍っています。

玉ねぎとひじきの卵煮を作りました。
卵をケチりました。



ダマンスキー島から中国本土に移動して、一時的に居住していた
ハイツの一室は、拉致被害者数人と、拉致加害者の子ども3人がいた。
中国軍からの迎えが来るまで一行は、ハイツで、大人しく暮らしていた。
子どもの世話をするのは、ゼリーがないよ、と言っていた、
拉致加害者で元大学病院医師の息子だった。
みんなでママーと呼んでいた。
ネコのふりをして、にゃーにゃー言って、元大学病院医師の息子のご機嫌を
皆で取っていた。
重労働だったみたいで、子どもなのに、息子さんは、疲れていた。
りえちゃんを、まぁくんの前でナイフで刺して殺す芝居を打って、
りえちゃんが、一匹、いなくなった時期もあった。
すぐに戻ってきたが、まぁくんにとって、心理的にこたえたみたいだった。
変な猿芝居は、まぁくんのマインドを操作するためだったと思う。
拉致被害者らは、まぁくんが、脱出直前の睡眠の直後、
ダマンスキー島で入浴させてくれたおかげで、
皮膚に菌が付きにくかったので、生き残っていた。
元大学病院医師が、睡眠状態を管理するだけではなく、
たまにマッサージと、入浴をさせると長時間睡眠に耐えると言っていたから、
最後に入浴させた、自分も風呂に入りたかったんだと、まぁくんは言っていた。
まぁくんは、きよちゃんから、しゅう道の訓練を受け始めた。
なかなか肛門に力が入って、挿入できなかったので、
まぁくんが苦しんでいた。
ベビーベッドの中から、猫のふりをした赤ちゃんたちが、
まぁくんを笑わそうとして、ジェスチャーをみんなでした。
すると、まぁくんが大爆笑した。
するっと、挿入できた。
できたーと、まぁくんは、喜んだ。
きよちゃんがやれば出来るんだよ、と、まぁ君を褒めた。
元神戸大学病院医師が、チビ(私)の家からケイを超える金が入ったし、
こいつ(まぁ君)の実家も調べたら資産家で、元士分だった、
土地を党に献金したと言った。当時の価額で2億の土地だったと聞いた記憶がある。
今なら、23億くらいになったかもしれない。
関西地方の埋め立て用地は、所有者の子弟を拉致し、
地権を奪う(名義人は、そのまま)手口で調達された。
背景には、皇族がいる。