おけいこの日記

ここは、日本最底辺。

昼、夜ごはん。

豚皿と、残りでした。
夜は豚皿抜きで、残り物の食卓になります。

福袋の食器がきました。
ブルーのペアのコーヒーセットでした。
ブルーが余剰しているんでしょうか。



きよちゃんと、元神戸大学病院医師との間に出来た双子の子らは、
父の土地を違法開発した金融業者に虐待を受けていた。
違法開発地で、取れた芋虫を、双子に金融業者が食べさせていた。
中川という整形外科医は資格を失っていたが、
姓を変えて、また外科医に戻っていた。
私は、帰国後、離宮と、入院(きよちゃん)を行ったり来たりしていた。
今の戸籍上の母に、取り巻きが付いて、母は、喫茶店に行こうよ、と
誘われて、全員分をおごらされていた。
父が10万以上毎回支払っていた。
離宮の近くに住んでいた、不良少女の母子グループに、今の母は、狙われて、
焼きを入れると言われて、泣き出したりしていた。
でも、仲間に入らないと、いう根拠がない、心理に陥ったみたいで、
母は、不良少女グループに対して、ごますりをしていた。
不良少女グループの裏には、現三井系金融業者がいた。
離宮で博打を打っているグループの関連業者だった。
朝鮮人の子どもたちが、離宮の私室に入り込んで、
毎回、御物などを盗んでいった。
源氏物語絵は全絵揃っていて、珍品だったが、
金融業者と、朝鮮人の子どもとその父親の長田・須磨警察官らが、
父の部屋から、盗み取っていった。
私は、家で、今の戸籍上の母から、爪を針で全部潰される虐待被害に遭い、
肛門に折檻で、箸を入れて来られるなどの、虐待被害に遭った。
性器への傷がようやくつながった後も、悪い子で、化け物が、キッタならしい、
などと母には言われた。
きよちゃんの息子、しんいちからの性虐待の際、
裂傷を負った傷は、この子が(私)悪いんよ、この子がいやらしいいやらしいんよ、
誘うんよ、きたならしい、などと、今の戸籍上の母が私に対していった。
今の戸籍は、日本国が用意した戸籍であって、
実母は違った。
でも実母は実母で、極道ものぶっこ妃で、虐待薬物中毒の義母とどっこいのやつ。
今年に入って、今の戸籍上の母は、私の実母ではないということを
思い出して、なんでだったか、と納得できた。
光が私に見えたのだ!