朝食。
残りでした。
バナナブルベリーシェークは、甘すぎました。
餡子を焚きました。
糖分の取り過ぎで、具合が悪くなりました。
きよちゃんの家には、新入りの赤ちゃんが何人か来た。
子どもを育てていると運が付くのと、商売になるからだった。
きよちゃんと、元神戸大学病院医師との間の双子の男女の子は、
朝鮮で置き去りにされて、酷い目に遭わされたと言っていた。
大量殺人を犯した後に、失踪した一家の実子だったから、
大変な目に遭うことは想像できた。
きよちゃんは、朝鮮に逃走する際に、長男のしんいちを日本に置き去りにしていた。
しんいちは、きよちゃんが10年くらい留守中は、コソ泥に入って、
飢えをしのいでいた。
洪水のニュースを知ると、人が流れてきたので、
しんいちは、肉を食べて生き延びたと、きよちゃんが芝居を打ちながら話をしていた。
ときよちゃんが言っていた。
元神戸大学病院医師は、戸籍を何個も持っていて、医師免許を失った時の戸籍は捨て、
新しい戸籍で、また神戸大学で働いていた。
呼吸器が専門だった。
おけいは、双子の片割れの男児に常時見張られていて、
ずっと一緒のベッドで寝ていた。
殺されかかる時もあったが、仲良くなった。
父の所有地が兵庫県により、違法開発されて、土砂崩れが怖いと、
市民相談があったため、土砂を取り除く工事が必要との名目で、
父の土地は除去され続けた。
新島埋め立て用土として、兵庫県は、土地が欲しかっただけだった。
父は、その工事に対して、同意はしなかった。
岩盤状になっていた土地だったため、特別な掘削機器が必要だった。
華麗なるまぁちゅんの父が天才開発者(京大か、東大?)だったので、
掘削機器を開発してしまったことから、須磨一帯の父の所有地は、
違法開発が進んでしまった。
丸裸の土地になっていた。
私は、離宮を公園として市民解放したいというボリシェビキの思想を持った、
市職員と、県職員の策略で、暴力を受けたと聞いた。
地権者の子どもら(私やまあくん)を人質として、兵庫県は、暴走していった。
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