昼、夜ごはん。
昼。
ポークソテーでした。
炊飯しました。
夜ごはんは、ここ数日の残りと、ピザになる予定です。
お股の大怪我の時よりも、見た目ですぐにわかる顔のけがの時には、
おけいは、絶望の淵に立たされていた。
おけいは、幼児の時に、
う族中で、美丈夫で誇っていたから、それを失ったからだった。
特別病棟には、神戸大学病院元医師が経営する、児童の小屋で働く幼児、小学生、
賭博行為の客、兵庫県職員らがたくさん出入りしていた。
父の地権の山の土地が、肥えていて、虫が沢山出た。
芋虫を金融業者の山村(山崎)と、兵庫県職員らが持ちこんで、
神戸大学病院元医師の娘に試食させていた。
共産党員の粛清があって、人肉、特に陰部たまの肉をお姉ちゃんに食べさせていた。
解体は、中川(中谷)元医師と、神戸大学病院元医師がやっていた。
おけいの、元かかりつけ医の耳鼻咽喉科医も、この時期、行方不明になった。
おけいが中耳炎で、実母と、通院していた神戸大学卒の元医師だった。
おけいの母が、耳管の手術説明の際に、パニック症状を起こしたことと、
妙に衣服が整い過ぎていることから、ターゲットとして、
大学病院で狙うきっかけとなったと、犯人グループが話をしていた。
この耳鼻咽喉科医師が行方不明になったことを聞いて、私の父が、
残された耳鼻咽喉科医院医師の妻子に対して、
離宮の一室を無料で、提供したところ、私の家の家財道具一式と、現金の現物を
離宮から運び出して、妻子が、消えた。
耳鼻科医も、皇族に対する、マインドコントロール治療のチームに参加していて、
耳鼻科の責任にするために殺したという内容のことを、
おけいがいた家で、犯人グループが話しまくっていた。
今の母は、私に暴力をふるった後、入院したと言っていた。
大学病院の中に入り込んだ、共産党員らに、神戸地方裁判所の職員と、
金に困っている皇族と、兵庫県職員がコラボして起きた大事件だが、
報道規制されているし、究極までやり切るスローガンで
突き進んでいるから、解決がいつできるのか、被害者の私には
見当がつかない。
つづく
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