おけいこの日記

ここは、日本最底辺。

朝食。

残りでした。
汁をレンジで作りました。
中華味噌汁みたいな味でした。


朝から子どものところに、
マッサージャーとジュースを48本送りました。
料理ができないので、次女が激やせしていました。
飲料で保もつ作戦です。
長女は、外食が多いみたいで、維持していました。
若い時分の、父母に似ていると感じます。
極端さがない、ぼちぼちの人を目指してもらいたいです。






おけいが、顔の大怪我からなんとか立ち上がった頃、
元神戸大学病院医師の娘が、トイレの中で、
赤ちゃんを産み落とした。
父親は、公務員の子弟で、まだ小学生くらいだった。
公務員の嫁と、小学生が、元神戸大学病院医師の家に来て、
僕のせいじゃないんだよ~と泣きわめいていた。
小学生の時から、言い訳は大人みたいだった。
お姉ちゃんは、踏ん切りがついたみたいだった。
でも赤ちゃんを触ろうとしなかったし、育てなかった。
お姉ちゃんが産んだ子は、
顔立ちが整っていて、立派なおちんが付いてる赤ちゃんだった。
おけいと、元神戸大学病院医師ときよちゃんの間に出来た、元無戸籍男児が、
ニューベイビーのお世話をしていた。
ベイビーは、顔立ちが良かったので、すぐに養子にもらわれていった。
お姉ちゃんは、おけいの父が無料で、太郎に住まわせていた須磨の家で
産まれた赤ちゃんで、朝鮮で元神戸大学病院医師が凶悪犯罪を犯して、
ずらかった後、朝鮮から、日本に送還されていた。
芋虫や、みみずを常食させられていた。
異常プリオンが産まれる実験材料だと、中川元医師と、藤原は言っていた。
子どもは戦士で、終生労働させるというボリシェビキの思想を
元神戸大学病院医師らは話していた。
おっちゃん、こと藤原は、先祖がロシアの農奴で、
ロシアに帰還すると、死刑になるから、中国~朝鮮~日本を渡り歩いているという
内容を言っていた。
ロシア帝殺害事件の実行犯のグループに親父がいたみたいな話も言っていた。
耳鼻咽喉科医師の妻子は、砂糖ダイコン一切れで、働く、
そいつは、使えると言っていた。
おけいは、須磨長田警察の凶行の際に連れ去られた時は、
児童買春の客として来ていた、警察官に父が情報を貰って、
居場所を発見された。
おけいは、大けが中なので、客は取らなかった。
戻って顔を大けがさせられてまた、きよちゃんハウスにずっといた。
金を払っても、預かってもらえるところがなかったからだった。
命の危険があった。


少しずれはじめたけど、大体こんなもんだったです。