おけいこの日記

ここは、日本最底辺。

昼、夜ごはん。

シチューと、残り物でした。

星月夜の、制作を始めました。
小さいので、ピースが握りにくいです。
偉大なる大王、お月様が最初に出来上がった個所です。
ドイツの外交時の宿泊施設の窓から見た風景を心象込みで描いた作品です。
こうやって製品化されるとは、もものき的。
絵具が黄色と、青がたくさん残っていて、最初の作品だったと思います。
この絵は、旦那に、勝手に少し手直しされています。
手直しの際に、輪郭を、強調したほうが、良いと聞いたので、絵を描くときには、
輪郭を強く書くみたいなルールを守っていた記憶があります。(?_?)
帰国後は、ヨーロピアン自画像のナルシズムの世界に入って、
筆を折っています。筆を折ることになった理由は、私刑的な犠牲となったためです。--