おけいこの日記

ここは、日本最底辺。

昼、夜ごはん。

鍋焼きうどんでした。
夜はカレーの残りです。

パズルです。
進まないです。
裏面のガイドを無視して進め始めました。
絵自体に、政治的目的はなく、望郷の思いと、養父、たいしょうへの思慕から、
月に思い入れを込めて描いています。
帰国後、こう居内に、医師団がなぜか集められていて、
強制的に、顔の皮膚をはがすデモンストレーションと、脳の手術を受けて、医師らから、性暴力を受け、卵子を採取された後、作家は、意識不明となっています。
めざめた後、領地の視察で訪れた先の、光景を、印象的に描いた作品と、
予知夢で描いた、太陽の塔とその仲間たちや、
ちぎり絵などを製作し、また暴力を受けて、昏睡状態となっています。
睡蓮は、ウ族が放尿をする橋を描いたものです。W
ちぎり絵は、東京事変のテロ直後、アトリエに乱入したテロリストにより、
記名されたため、山下のサインが入っています。
外交で、活動した後、テロで被災し、全身骨折後、実母から虐待を受けて、
頭蓋骨陥没骨折の重傷を負い、拉致被害後、1974年に、帰国後、
その後、余生を送っている、というのが、大体の真相です。--