おけいこの日記

ここは、日本最底辺。

昼、夜ごはん。

おでんと、残り物でした。
夜も同じ献立です。

パズルです。
あまり進みませんでした。💦
布団を移動するときに、パズルの、隅を落としたことがきっかけで、
やる気が低下しました。
なので、1,2ピース不足するかもしれないと思っています。

絵の、作者は、仮死状態で数年いました。
帰国直後、頭蓋骨に穴をあけられて、電気を流されたことが、
作者の、記憶喪失の主なきっかけとなっています。
実年齢とは、15年前後、年齢が違っていることも、作者の、正体が不明な理由です。
父王も油絵が上手です。
天使の有名な油絵は、作者の父が描いています。
作者の墓の原案が、父王が描いた、天使の絵です。
ゴリアテは、予知夢で描いたものです。
作者は予知夢をよく見ていたので、予知夢が案の絵も多いです。
核実験の予知夢は現実となっています。
太陽の塔は、近代医療への怒りと、親族に対する怒り、と
環境破壊に対する怒りなど、深い意味があります。--
片側の、曾祖父は、建築家で、片側は、彫刻家のペンネームを持つ親戚もいます。
末期王侯は、芸術活動をする系統が残っていたので、
今も、制作など、創作活動が得意な子孫が多いと思います。--
日本国内の、領地で見た光景が、画家の絵の元となっています。
接吻の作家に、絵を慰謝料代わりにもらっています。
持ち主は、今も変わっていないです。
事変がひっくり返り、政治が変わると、元の持ち主に、絵は返ると思います。