おけいこの日記

ここは、日本最底辺。

昼、夜ごはん。

焼肉と、残り物でした。
夜ごはんは、焼き肉なしの献立です。

古物趣味で、ガーネットを購入しました。
ねじねじ部分を少し壊してしまいました。💦
次女にあげようと思っていましたが、しばらく、おばおばあさんが使うことにしました。

パズルです。
難しいです。💦

パパとは、日中国交正常化交渉の時代に、再会しました。
パパは、小さい黒い男の子を連れて、家に、来ました。
なぜ来日したか、というと、作者が、余命1週間で、危篤だったからです。
作者は、心停止をして、桶の中に入っているときに、
六文銭で大騒ぎをしている父と、曾祖父の
大声で再覚醒しました。
来日中に、パパの国で、クーデーターがあり、パパとパパの弟と黒い子は、
日本にとどまることになったみたいな話でした。
小さい黒い子とは、帰国後、しばらく一緒にいました。
弟と話をしていると、嫉妬するみたいでした。
黒い子が、叩いてくるので、あんたなんか大嫌いと、何度も何度も言ってやると、
大人しくなりました。
弟と、私は、医療従事者に、誘拐されて、某大学病院の一室に20人くらいの
赤ん坊と一緒に置かれていました。
赤いランプの実験室でした。
誘拐犯から、救出される直前に、
弟は、看護師に、目をくり抜かれた後、脳の手術の実験をされてしまいました。
実験室で置かれていたのは、王侯のベイビーと、街の水商売の女が産んだ子どもたちです。
作者は、救出前後に、暴力を受けたので、この際の記憶と、悲劇の弟、
の記憶を失ったまま数十年過ごすことになりました。ーー
1960年ごろから始まる暗闇の時代にあった凄惨な医療従事者による犯罪です。