おけいこの日記

ここは、日本最底辺。

昼、夜ごはん。

牛筋おじやと、残り物でした。
お節が、まだ残っています。
真空パックは、残りやすいです。
夜も同じ献立です。

パズルです。
寝坊で、作業が進みませんでした。

作者のアトリエは、土足でテロリストにより、踏み荒らされたと、聞きました。
スケッチブックに、犯行声明を出した医師の数人が、
加筆してしまったり、王侯の権利を、蹂躙したまま55年が経ちました。
東京事変の前に、魔の土曜日事件がありました。
炭鉱爆発事件などの、協力者の王侯が、今は、宮殿で、無断で居座っている状態です。
宮殿でパーティー中に、金融業者、医師らを中心とする暴漢が押し入ったりと、
作者が生まれた時代は、暗い時代のはじまりでした。
傘を差した印象画の絵画は、予知夢で描いています。
作者の、未来を、予知したものです。
白人の男の子は、作者の未来に生まれる息子のはずでした。
フランスの男の子に縁が付いていたので、
テロが起きなければ、フランス人の息子がいたかもしれないです。
歴史が、微妙に変わってしまった原因は、兵器開発や、環境汚染だって思っています。--(?_?)