おけいこの日記

ここは、日本最底辺。

昼、夜ごはん。

ホルモンうどん、と、残り物でした。
夜も同じ献立です。

パズルです。--
値段が下がっていました。
完成できる予感はあるので、値段はそのままでよかったのではないか、と思いました。

ケープに滞在中は、星月以外に、肖像画、私室の絵、朝焼けの絵なそを描きました。
肖像画は、王様の異母兄弟がまねて自画像を描いたものも伝わっています。
作成中に、家人に無理やり連れ戻されて帰国中の船内と、帰国直後に、
脳手術や、卵巣の被害に遭っています。
ヨーロッパ外交中は、ガチョウ使いの、フランス人?の、曾祖父の友人の肖像画や、
ジャポニズムの海外のレプリカなど、も描きました。
油絵は、ケープに来る前にも描いていたかもしれないです。
全身骨折と、脳の損傷、毒を盛られることも多数、棒で殴られることも多数、
蹴りつけ被害に、踏みつけ被害と、高位であればあるほど、
ひどい扱いを受けました。
前のお妃は、誘拐事件の外国人の妻だった人物です。
事件から生還後、舞踊のデモンストレーションをしてもらうという
奇妙な支援を曾祖父らがしたことから、
世紀の成婚につながっています。
平民で最初のお妃は、実は、別にいて、有名な女優で、
看護師による虐待被害に遭った、弟の母が平民初のお妃であることは、
後の歴史に残ることになる話です。--