おけいこの日記

ここは、日本最底辺。

昼、夜ごはん。

シチューと、食パンと、残り物でした。
夜も同じ献立です。

パズルです。
外枠が一個、製品不良で、はまらないのと、
一個紛失しています。><
初の取り寄せになりそうです。
これは、完成できる可能性は高いパズルです。

帰国後、医療従事者からの暴力から、意識不明となり、
再覚醒した後、アトリエで、自画像を、よく描きました。
ナルシズムと、予知夢と、父、たいしょうへの愛、将来への展望など、
描くテーマはその時々でした。
ケープの私室にある鏡台の鏡に映る自分を描いた絵など、
作者の脳内をよく表したものなどができた時期です。
印象派の時期は、横に、ホンダ判定が常時いて、辛いと感じていました。
アドバイスを素直に聞かないと、うるさいからです。
父の随行者が、プライベート空間を支配していました。
父だけではなく、親族全員、随行者から、ナチスドイツの虐待で使用した、
薬物を注射されていました。
魔の土曜日事件以前から、東京タワーの近くの城が、無断で壊されて、
開発されたり、領地に対する、政府からの略奪、需要の拡大、外国人の流入、
で、今の日本経済の拡大につながっています。