おけいこの日記

ここは、日本最底辺。

昼、夜ごはん。

親子丼と、残り物でした。
夜も同じ献立です。

パズルです。
木のところの刃物をいじっているかもしれないと、思い始めました。
空のところも、違和感があります。
欠けがあるから、組み上げられない可能性があります。
生産業は、人柄も大事って感じます。--

作者は、置き去りにされたころは、2歳くらいだったと思います。
日本から、組織員が来て、王族に、注射を打つのを目撃したこともあります。
日本の組織員が、作者に、成長を促進する薬物を注射で、何度か打ったので、
160センチくらいの身長まで成長していました。
異常な発達です。
日本の王侯の子弟も同様の被害に遭っているので、
戸籍が微妙な人が多い時代が続いていると思っています。--
作者は、性交自体、分かってない状態でした。
毎日、辛くて、泣いていると、
月が物を運んでくれる不思議な現象が起きるようになりました。
シミができたことから、うつ症状となり、絵画の制作にも影響を及ぼしています。
ナルシズムです。
性交が辛く、家庭内別居となった時期があります。
ヌードのモデルにもなっています。
今では考えられないです。
暴力に遭う前は、かなり美丈夫でした。
旦那と旦那の弟と、夫婦関係を持って、3人で、結婚式を挙げたこともあります。
旦那の弟は、旦那の妹と夫妻だったので、変な関係でした。
英会話が苦手な日本の公務員が、通訳をし間違えて、
曾祖父が、作者が、不手際をしたと、勘違いしたことから、
ケープから強制帰国することになって以降、
4人とも、国際テロ組織に翻弄される人生となっています。
世界の王侯は、超能力の持ち主が多く、絵画は、得意な人が多いです。
マリは当時、貧しく、農作業と、海運で、生業を立てていた国だったと思います。--
たいしょうへの、ライバル心から、曾祖父が作者を、家に連れ帰って以来、
作者は、養父である、たいしょうと、会うことはありませんでした。
60年も経って思い出すのは、実父ではなく、養父のことです。