おけいこの日記

ここは、日本最底辺。

昼、夜ごはん。

蕎麦と、牛肉の大和煮でした。
夜ごはんは、昨日の残りの、ピザです。

パズルです。
右上部が組めません。
はまらないピースがあります。
製品不良だと思います。
でも、しばらく、組み上げる努力をしたいと思います。
月が象徴だからでしょうか。

帰国後、目を覚ました後、制作期間中に、
窃盗で入った、あそと、母に、手を潰されたのと、油絵に限界を感じたので、
ちぎり絵の世界に入りました。
ちぎり絵の時にも、ホンダが不自由な手を使って、などと、
障碍でお気の毒みたいな話かけを延々してくるので、
疲れ切りました。
主に、作者は、英語で話をしていたようなのですが、日本語の会話は理解していて、
ちゃんぽんの時代でした。
御殿内では、英語が、戦前から、話されていて、
戦前から、御殿内の会話を、軍部が、分からないようにしていました。
海外で、いたほうが、幸せだったと思います。
見せしめのために生かして、~というのと、
王さんと、楽しくやっているという情報を、女どもが、うのみにして、
粛清対象にしたのと、海外でいた時に、中東などの土地を買ってもらったことから、
妬みの対象になった、異母兄との古来的関係など、
男関係と、持ち物で、やられるという、悲劇に見舞われたことが、
今の、現状につながっているということは、歴史に残るかもしれないです。--
パズルが残念なことになりそうです。