おけいこの日記

ここは、日本最底辺。

日光東照宮&増上寺・東京タワー、女一人旅 7

奥院を後にし、日光東照宮、本殿へ戻りました。
下山は、比較的楽です。
本殿に、下足を脱いで、入ります。
本殿内は、撮影禁止です。
本殿内は、格子天井が豪華でした。
画像、日光東照宮本殿、唐門です。

唐門の横にある、重要文化財の灯篭です。
右端に本殿に入る、入口があります。

陽明門、手前にある、鳴き龍(龍絵の目の真下で、音が共鳴する)
は、撮影禁止でした。
鳴き龍のパフォーマーが、英語以外の言語を話していたことに対して、感心したことと、
御朱印帳担当の男性が男前だったので、御朱印をもらいました。500円です。

グッバイ、東照宮。

次は、二荒山神社に向かいます。
日光東照宮を出て、右折し進むと、二荒山神社参道です。
右側は、日光東照宮です。150M位の道です。

二荒山神社、唐銅鳥居です。

二荒山神社拝殿です。
横浜では、洪水が起きたくらいの大雨の日で、
二荒山神社では、ピーク降水していました。

狛寅的な置物があります。
縁( ^ω^)・・・は要りませ~ん。

せっかくなので、御朱印を頂きました。500円です。
社務所で、御朱印を待つ間雨宿りをしました。

二荒山神社、拝殿、左手にある、神楽殿です。
大黒様がおけいとってには、疫病神っぽく見える人相なので、
お参りはしませんでした。

画像よりも実物は大きいです。

化灯籠です。
幽霊と間違えて、刀で切りかかった痕があります。
じっくり見ましたが、痕が分かりませんでした。

二荒山神社は、すごいけど、他に比べて、地味に感じました。
私は、200円の拝観料を支払って、二荒山神社、
奥にある、パワースポット、神苑に向かいました。

神苑、高天原です。パワースポットです。

聖域です。

画像左手、本殿は工事中でした。

神苑の奥に進むと、アーク?ソード?が刺さった石があります。
男体山、女体山の何かでした。
アーサー王でしたか・・?
おっぽ?

良縁結びの聖地があります。

私は、生殖期を過ぎたので、スルーです。
キャンパスメイトと、次生、行きたいです。

聖水もありますよ。

二荒山神社は、エンターテインメント性がありました。
午後2時半過ぎ、日光では、土砂降りでした。
グッバイ、二荒山!

BYE!

次は、大猷院廟に向かいます。


つづく~