おけいこの日記

ここは、日本最底辺。

昼、夜ごはん。

昼は、朝の残りと、巻きずしでした。
お茶も飲みました。
夜も同様になります。
今の母親から、野菜とお菓子と子供の小遣いが送られてきました。
先日、コートを匿名で送ったので、お返しのようです。




私の、新しい母たかこさんは、ヨーロッパへ、父と新婚旅行中に、
父への違和感を感じて、すぐに離婚の申し出をしてきた。
たかこさんは、初物だから、慰謝料をくれと、みやうちが
父に対して言ってきた。
たかこさんは、新婚旅行に行く前から、元カレとの子を受胎していた。
初物が妊娠してるわけないやろ、とみやに父が言った。
たか子さんと父は、名前もその時に変えたような話を大人がしていた。
その時に産まれた子は、私があたらしい籍に入った後、たまにみた。
出馬する話が最近出ていた。
関連の人が話題になるので、思い出すことが増えた。
父と別れた後、たかこさんは、元彼氏に資金を出してもらって、
ブティックを開いた。
ブティックの品は、私の父が、フランスで大量買い付けしてきた、
フランス製のレースの商品が当初並んでいた。
レースは、超レアものだったので、
たかこさんのブティックは、開店当初、大盛況だった。
品がなくなると、バイヤーとしての才覚がなかったたかこさんは、
ブティックの売上難で、しんかいち界隈にあった、じょろう屋で、
借金返済のため、元華族の令嬢のふれがきで、サービスをしはじめた。
金融業者にう族はほとんど裏取りされていた。
末期のう族の腐敗と言ったらなかった。
父は、フランスでたくさんのお洋服を私へのお土産に買ってきてくれた。
華麗家のぼっちゃんと2号さんと一緒に楽しくいたが、
父親が恋しかったので、父とキッスをした。
すると、大便の臭いが父の口からして、その場で私は気を失った。
意識を回復すると、お土産のお洋服がすべて消えていた。
お洋服はどこに行ったの?と私は父にたずねた。
すると、洋服なんか買ってきてないんじゃ、と父が言った。
私の落胆と言ったらなかった。
父が、警察と判事から、出金停止の被害に遭い、
私は、母からたたきつけ被害に遭う数日前の出来事だった。
洋服の件は許さない、と父に対しては、脳挫傷から回復後も
覚えていたくらい、腹が立つ出来事だった。