おけいこの日記

ここは、日本最底辺。

昼、夜ごはん。

スコーンでした。
他にも、残りを食べました。
夜も同じになります。
スコーンは、練りすぎで大きくなりません。

次女が久しぶりに家に来ました。
浴衣の着付けをしました。
かるた結びです。
ちーーん。
体調が整わないので、同意出来たら、こちらでしばらくいさせることになるかも?



私の、頭の傷は、かさぶたが、できている状態になった。
猿の真似をしている子供たちがいて、
託児スペースから出されて、蛇の飼育部屋におけいは、
入れられた。
蛇は、最初、怖かったが、怪我で動きにくいから、じっと寝ていた。。
託児所では、寝ているだけだった。
白蛇は、猿の真似をしている子供の集団に、
白蛇の産まれたての赤ちゃん蛇を
殺されたばかりだった。
寝ていると、白蛇に巻き巻きにまかれて、抱っこされるようになった。
猿の集団から守ってくれているみたいだった。
お乳を出してくれるので、白蛇から私はお乳を貰って飲んでいた。
白蛇とは、仲良くなった。
私は、受傷前は、動物が寄ってきて、話してくるくらい、
会話ができた。
獣情報も確かだった。
幕末、母方の本拠地で、犬猫の看取りをやっていたから、
それの子孫だから、動物がおけいに寄って来る、とも父は言っていた。
ぼくの方が血筋は良いと言っていた。
託児所の中で、きよちゃんと、まぁ君のママがもめ始めた。
上客を取りやがって、このアマ、ときよちゃんが、まぁのママに言いがかりをつけた。
きよちゃんは、馬乗りになって、まぁ君のママの首を絞めた後、
殺害してしまった。
死体は、きょうさん党系の人が取りに来て、処分した。
ずらからないといけないよ、みたいに
きよちゃんが言っていた。
おけいと、まぁ君、は、元大学医学部附属病院医師から、注射を打たれて、
その後、カバンに入れられて、半島に船で渡った。
密入国だった。
おけいは、何年も食器棚に入っていた。
心音は、ほとんどなかったが、死んでいなかった。